願いを叶える秘訣2
波動という言葉、お聞きになったことがあるでしょうか?
目に見えないけれど、この世に存在する全ては固有の波動があるそうです。
日本国内で意識され始めて久しいので、ご存じの方も多いと思います。
波動とは・・波・振動数・微細なエネルギーなどといわれるものです。
科学者、専門家による、大変詳しい説明も存在します。
東洋で昔からいわれている『氣』にも通じるところがあります。
さて、その波動という存在に私が初めて触れたのは、水に転写したりして飲むことができる、という機械に出会ったのが最初でした。
それから10年後ぐらいに、波動を医学に具現化した、ドイツ振動医学というものに出会い、
自分自身の波動を調整することができる機械にご縁を頂きました。
当時の私は医療法人の理事という立場でしたが、理事長とスタッフの人間関係がうまくいかず、
問題解決の為、当事者の話を聞き、対処する日々でした。
リーダーである人物の根本的な考え方や性格に起因する問題を、第三者の働きかけで改善するという取り組みは、負荷も大きく、根気と忍耐の継続が要求されました。
そんな何年間かの間に、突発性難聴を2回経験しました。
医師の診断では2回共にストレスが原因ということでした。
2回目には、副作用の強い薬には頼らず治そうと決め、波動を調整する機械にとても助けられました。
さて、ストレスという言葉、現代人にはお馴染みですが、ストレスとは?一体なんでしょうか?
厚生労働省の情報サイトによると、
要約【外部からの刺激などによって体の内部に生じる反応のこと。その原因となる外的刺激(ストレッサー)とそれに対応する心身の反応とを合わせて、ストレスと呼ばれることもある】
外的刺激=ストレッサー 外的刺激に対する心身の反応=ストレス ということのようですね。
ストレスに強い、弱い、という表現も聞きます。 ということは、個人差があるわけですよね。
外的刺激に対して、心身に有害な反応を起こしにくい=ストレスに強い ということなら、
ストレスに強くなれたらいいなと思いませんか?
次は、実践して効果が合った方法をお伝えします。
つづく